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アーリーリタイヤに米国配当銘柄が適していると思う4つの理由

このブログを書き始めてから、米国株の事を考える事が多くなった。

決して本業のサラリーマン稼業の負担が減り、自分の時間が増えた訳では無い。

きっと意識の問題なのだろう。 
いまの意識はアメリカ株に向いているという事だろうか。良いことなのか悪いことなのかはわからないが。

米国増配銘柄を選ぶ7つの理由 では、なんとなく漠然と思う事を記載した。

今回もまぁ同じような感じだが、最終的な目標である【アーリーリタイヤメント】に米国増配銘柄が適している理由を4つ考えてみた。

1.安定している

配当は非常に安定している。特に米国増配銘柄はぴか一だ。 株価が乱高下しようとも、配当が四半期もしくは半期に振り込まれる可能性はかなり高い。

例をだしてみよう。

Consolidated Edison, Inc. (ED)という会社がある。

なんと、1885年から配当を出し続けている。

1885年(明治18年)は日本人移民がハワイ王国に到着したり、日本銀行券が発行されたり、宇都宮駅で日本初めての駅弁が発売されたり、武者小路実篤が生まれたり、とそんな年だ。

そんなころから配当を株主に支払い続けている。

しかも30年連続増配中だ。

安定している、いうのは歴史が言っているのだ。

2.信頼できる

配当銘柄は安定しているのみならず、信頼性が高い。

例えば、我々サラリーマンの多くは決まった日に給与が振り込まれる事を当たり前の事だと考えているかもしれない。

これと同じように、配当銘柄が決まった日に配当を振り込んでくれる事は、多くの株主にとっては疑う事が少ないだろう。

アーリーリタイヤ後の生活を考えてみると、振り込み給与がなくなることが私にとっては一番の懸念点だ。

その懸念を配当金振り込みが代替してくれる、という前提があるという事は、つまり配当銘柄を信頼しているという事に他ならない。

しかも万が一の不況(近年ではリーマンショックのような)があって、連続増配が途絶える銘柄もあるだろう。

しかしその不況は時が解決してくれる、という回答は過去から学べる。

世界一の製薬会社、ファイザーの配当金推移をみてみよう。

信頼できる会社が減配したとしても、それはいずれ回復するという例だ。

連続増配銘柄は信頼に足る会社なのだと思う。


【ファイザーの四半期毎配当金推移】

図1


3.予測可能

今後一年間の受取配当金はかなりの確率で予測可能だ。

もしかしたら私の年収よりも正確に予測できるかもしれない。

サラリーマン(私は外資系)はボーナスの金額が年によって変わることが当たり前だ。

私にとっては自分のボーナスの金額よりも、年間配当金の方が予測の正確度は高いだろう。

しかもその上昇率、増配率も過去から予測が可能だ。

25年連続増配 米国株 105銘柄の平均増配率/年は8%だ。 (大多数のサラリーマンの昇給率より高いな、これは・・・)

そういったことで、年間の受取配当金はある程度の確率で予測可能であり、増配率は過去平均から希望的観測が簡単にたてられる。

4.インフレに強い

株はインフレに強いとよく言われている (インフレ率と株価の相関性については私は現在不勉強)

ではそのインフレ率の年次推移をみてみよう。

インフレ率はどこからリサーチできるのだろうか?と探してみたら、なんとIMFのホームページからデータ抽出できた。

IMFホームページなんと初めてみたし、そもそもIMFの機能をよく理解はしていない。 が、インフレ率の年次推移は綺麗に見ることができた。

それを米国と日本との2国でだして、グラフ化してみた。

【米国および日本のインフレ率年次推移】
図2

なるほど。インフレ率は一時は日本の方が高かったようだが、総合的にみると米国、さらには今後もアメリカが高い。

インフレ率と株価が相関する という前提があるならば、インフレ率が高い方が株価は上がるのだろう。

そうなると、アーリーリタイヤを最終目的とした場合には、日本株よりもアメリカ株の方が選択肢としては良いのだろうと思う。




と、そんな訳もあり、今後もアメリカ株を注目していこうと思う。

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Category: アメリカ株

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